【緊急お知らせ】中東・イラン情勢に伴う住宅資材・設備の供給影響について

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現在、中東・イラン情勢の影響により、原油・ナフサを起点とする一部資材の動向に注目が集まっています。日本は原油の多くを中東に依存しているため、物流や原材料調達の変動が今後の住宅業界にも波及する可能性が考えられます。


大切なお住まいづくりをご検討中、あるいは進行中のお客様にご安心いただくため、現時点での状況と弊社の取り組みについてご報告いたします。


■現時点での状況について


まず、現時点で住宅建築全体が一斉に止まるような状況ではありませんので、その点はご安心ください。


ただし、石油化学製品を多く使う分野においては、メーカーによる納期回答の調整や、価格改定の動きが一部で見られ始めています。弊社としては、今後の工期に影響が出ないよう、特に以下の商材について慎重に状況を確認しています。


注視している主な商材


1. 接着剤・シーリング材・副資材

内装材・外装材・住宅設備施工の各所で使用する接着剤やシンナーなど、ナフサ由来の副資材において供給の目詰まりが報じられています。


2. 塗料・シンナー関係

塗装工程に直結する資材です。原材料費の上昇に伴う価格への影響を注視しています。


3. ユニットバスなど一部住宅設備

設備本体そのものよりも、部材に使われるフィルムやコーティング材の不足により、一部メーカーで受注制限などの動きが出ています。


4. 樹脂系部材・化成品

配管部材、フィルム、保護材、養生材など、現場の施工に欠かせない周辺商材です。これらも石油化学製品が中心のため、今後の動向を考慮し早めの手配を心がけています。


■お客様へのお願い


現在ご契約中、またはこれから新築・リフォームをご検討のお客様におかれましては、お住まいづくりをスムーズに進めるために、一部の商品について以下のご相談をさせていただく場合がございます。


  • 通常よりゆとりを持った納期のご確認
  • 同等性能の代替品によるご提案
  • メーカー価格改定に伴う調整


これらは、お客様の工事を予定通り進め、完成を確かなものにするための対策です。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。


■弊社の対応方針


弊社では、お客様のご不安を最小限に抑えるため、次の対応を強化しております。


  • 情報の先読み:メーカー・商社との連携を強め、納期の変動をいち早く把握します。
  • 早期の発注判断:影響が出やすい商材は、工事時期に合わせて早めに枠を確保します。
  • 代替案の準備:万が一の際もスムーズに進行できるよう、代わりの仕様を事前に検討しておきます。
  • 透明性のある共有:状況に変化があれば、すぐにお客様へ共有し、一緒に解決策を考えます。


中東情勢は日々変化しておりますが、政府は供給面の目詰まりは短期で改善できる可能性があるとの見方も示しています。弊社としても過度に不安を煽ることなく、現場の状況を冷静に見極めながら対応してまいります。


■最後に


住まいづくりは、多くの材料と多くの人の連携で成り立つ一大プロジェクトです。

情勢に変化がある今だからこそ、弊社では「分かり次第すぐにお伝えすること」を大切にし、お客様が安心して家づくりを楽しめるよう全力でサポートしてまいります。


ご不明な点や、ご契約中案件への影響確認については、お気軽にお問い合わせください。